FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ)

FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ)

WEBマーケティングについてツラツラと書いていきます。

マーケターは、アテンションをアービトラージせよ!つか、アービトラージってなに?

アテンションをアービトラージせよ?

アテンションをアービトラージ

タイトルと見出しで繰り返してますが、この記事から拝借してます。

www.ficc.jp

正直、1回読んだだけじゃ、長いしなんのこっちゃわかりませんでした。。

結構Facebookでいいね!してる人お見かけしますが、本当に理解している人ってどれくらいいるのか疑問です。

#ちなみに、自分でも書いておいてアレですが、デジタルエフェクチュエーションとか、こういう横文字おおすぎるやろ。喰らえ!!アービトラージ!!なんて技がありそう。

話を戻して…。

しかし、なんかマーケターとしてわからないままだと悔しいのでちょっと噛み砕いて書いてみます。

アービトラージを必死に噛み砕いてみた。

アービトラージは投資の用語で『同じような価値を持つ商品で、高い方を売って安い方を買って利鞘を得る取引』、つまりさや抜きのことらしいです。

つまり、Webマーケティングにおけるアテンションをアービトラージするということは、

『いいコンテンツを成長途上のメディアに出して、広告価値が高いメディアに転載してもらえ!』

ということ。 (違っていても、今回はそういうことにします。)

これ、たしかにそういう発想がなかったので非常に参考にはなります。

難易度高杉

しかし「そんなことできたらやってるよ!」とも言いたくなるような難易度の高さと言わざるを得ません。四つの難しさがあるのでまとめてみます。

  1. 駆け出しのメディアとのコネクションを構築すること。
  2. 先行投資とリスクに対する社内理解があること。
  3. メディア特性に合わせたクオリティの高いコンテンツを生成すること。
  4. それでいて、自然発生的に拡散されるようPR、広告を低予算で仕掛けること。

アービトラージ(さや抜き)というのは投資でもある程度の投資金額が無いと、そもそも手数料を上回るだけの成果が出ない、という弱点かあります。

タイミング、思い切り、クオリティ、ある程度の予算感という要素が必要なのがWebにおける、アテンションのアービトラージです。

例えは、バンパー動画にはチャンスがあった。

しかし、現在も新しい手法というのは続々出てきています。

Google様のバンパー広告は出てすぐに試しましたが、たしかにとんでもない低単価(3円~)で動画を配信することが出来ました。それだけでもいい成果は出ました。

それに、アービトラージという考えを上乗せすれば、もっと拡散し更なる効果が見込めたのかもしれません。

高難易度ではあるものの、KPIの実現を考える際は必ず考慮に入れておこうとは思いました。  

喰らえ!!アービトラージ!!!

それでは、んちゃ。

僕が桜が嫌いな二つの理由。

桜が嫌い。

僕は桜が嫌いだ。

こんなことをいうと「変わり者だ」「非日本人だ」「風情がわかってない」なんて言われることが多い。

しかし、なんと言われようと昔から桜が嫌いなのだ。理由は大きくわけて二つある。

一つ目。散ったあとの地面が汚いのが嫌。

桜の散ったあとの地面が、とにかく汚い。

泥にまみれて、ぐちゃぐちゃになった花びらが無数に散らばる。店舗の方はほうきで集めてゴミ袋に入れなくてはならない。

椿や薔薇のようにポトリと花ごと落ちる姿や、菊や萩のように美しく静かに散る姿。迷惑をかけずに散る姿こそ美しく見える。

花が散ったあとの姿は、みんな興味ないのだろうか?見て見ぬふりをしているのだろうか。

本当に桜が好きなら、散ったあとの片付け運動なんていうのもあってもいいと思うのだが。

桜の散った後の姿は、風情が無いと思う。

二つ目。花見が嫌い。大して桜も見ず、飲みの大義名分にしているのが嫌。

別に桜をネタに花見をするのはいい。好き嫌いは当然あるので、桜を見ることが好きな人が多く存在するのは当たり前だ。

しかし、花見は桜だけのものではない。

上記の方が明らかに酒が進むと思う。別に花好きなわけでもないが、とりあえず桜より酒が進みそうな花見はたくさん思いつく。

しかし、そんなこと言うと『そういうことじゃない』とか言われるのだ。じゃあ、どういうことなのだろうか?

万葉集に沢山詠まれているから?いえ、萩と梅の方が詠まれてますよ。

花見の幹事を任される身にもなるべきだ。まだ花冷えの中、外で、たくさんの買い出しをし、片付けも責任もって行い、なんの得があるのだろうか。

桜の花見は、飲みのための大義名分と化しているのであれば、風情が無い。

咲いている桜は綺麗だとは思う。

ここまで書いておきながら、青空と桜の薄桃色のコントラストはとても綺麗だと思う。桜は1枚だと白いのに、たくさん集まると薄桃色になるのは素敵だ。

本当に桜を愛でている方はたくさんいるし、その方たちを否定するものではないのであしからず。

僕は桜が嫌い。それは、盲目的に桜は美しいものだと思い込んでいるこの風潮が嫌いなのかもしれない。目を向ければ、美しい花はいくらでもあるのだから。

この記事、全然共感してもらえなさそうだが、誤解を恐れずに書きました。笑

それでは、んちゃ。

『独服』という贅沢。コーヒーを豆から挽いて1杯ずつ丁寧に淹れるようになったら、人生が少し豊かになった話。

コーヒーを「淹れること」が大好き。

僕はとにかくコーヒーが好き。3歳の娘にも

「お父さんはほんとコーヒーが好きねぇ~」と言われるくらい自他ともに認めるコーヒー好き。

といっても、缶コーヒーは嫌い。

なぜなら『おいしいコーヒーを淹れること』が好きだから。

はっきり言って、豆からコーヒーを淹れるのはそれなりに手間だ。(正確にはコーヒーを点てる、と言うのだが話が逸れるので今回は淹れる、で統一)

手順を簡単にまとめると、

  1. お気に入りの豆とお気に入りの煎り方を探して、
  2. 挽き方は豆と気分に合わせて自分でミルして、
  3. 温度は豆や挽き方に合わせて87~91℃でコントロールして、
  4. はじめの蒸らすところに集中して、
  5. 丁寧にお湯を注ぐ。

手間暇かけてここまでやると、

  • 豆がふわっと膨らんで、なんとも言えない期待感に満たされる。
  • 心地の良い香りが一面に広がってくると落ち着きが次に襲ってくる。
  • そしてようやく一口目。もちろん圧倒的に美味い。

という贅沢が味わえる。

この『独服』こそがコーヒーを淹れることの旨み。

お茶の言葉で『独服』という言葉がある。少し引用させていただくと、

自分のためにお茶をたてて飲むという考えもあります。これを、独服(どくふく)といいます。

ひとり茶のススメ:茶道で行う独服

 

それは自分を見つめることにつながる。慌ただしい日常を過ごす中で、つかの間茶碗を手に持って自分と向き合う時間にするのでもいい。(中略)そういう時間を過ごすだけでも日常の流れから自分を切り離すことができる。

「独服」によって自分と向き合う時間を作る--『茶』を書いた千宗屋氏(武者小路千家家元後嗣)に聞く | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

独服とは、自分と世間を切り離す時間。

自分のためだけのお茶(僕の場合はコーヒー)を淹れて、ただ1人で香りや旨みを味わう、ということ。 

なんて贅沢でワガママな一時で、この独服があるだけで心が落ち着くし、落ち着いていられる気がする。

僕はこの独服をするためにコーヒーを淹れているところもある。

独服ノススメ。

当たり前だが、缶コーヒーは自動販売機をポチッと押すと出てきて、すぐ飲める。

でも僕はオフィスでも、手間はかかるがドリップするコーヒーを買って、お湯をゆっくり注いで飲んでいる。

もちろん、缶コーヒーよりおいしいし、コストもかからないという理由もあるが、ほっと一息つく時間 ― 独服とは程遠いがプチ独服―を味わうため、という理由がメインだ。

ただ単純にドリップするのではなく、安いコーヒーでも蒸らして、お湯を入れすぎないように淹れると味は変わる。そして、数分だがちょっと気持ちが落ち着く。

同じコーヒーを飲む行為でも、独服を意識すると、ちょっとだけ得している気がする。

大げさだが、独服によってほんの少しだけ人生が豊かになる気分になるよ、という話でした。ほんと、オススメ。

それでは、んちゃ。

やりたい事をそこそこ忘れない【1年間振り返りの3ステップ】の話

積極的に、振り返りましょう。

わたくし転職してはや1年半。ようやく慣れてきました。笑

しかし、慣れてもいいが、落ち着いてはいけないと常に思ってます。

中途として入ったからには、わけわかんない思われながら新しいことをどんどんやって、 新しい風を吹かせることを期待されていたことを忘れてはいけないといけません。

今回はこのタイミングで今一度、『やりたいこと・やるべきこと』を備忘録、そして戒めとして書いてみます。

みなさん長い間働いている会社だったとしても、ぜひ今一度会社に入ってやりたかったことを振り返ってみることをお勧めします。(今日が年度末のところが多いですしね)

ちなみに、振り返り、やるとやらないとで、違いますよ。見える世界がちょっとだけ広がります。

今回は私のブログでおなじみの手法、ステップ化してみますので、ぜひみなさんも一度やってみてください。

【やりたいことを忘れない振り返りの3ステップ】

  1. スタンスの整理
  2. ここ1年でやった、もしくは今やっていることの整理
  3. これからやりたいことの整理

さて、具体的に話していきます。どうぞ。

1.スタンスの整理

まずステップ1で整理することは、自分として譲れないスタンスです。

  • 外からの視点でできていないことは徹底的に指摘して実践する。
  • 会社で僕にしかできない、足りていない施策を洗い出してとにかくやってみる。
  • 子育てと仕事の徹底的な両立。
  • 一度の人生、やりたいことをやる。

最優先にこのステップ1を整理するのは、アイデンティティを壊さないというか、自分の軸を持つためです。軸がないと、この後の話もフラフラしてしまいます。 

僕は上記の4つなんですが、今も結構周りから見たら、日頃早く帰って、何やってんだコイツ仕事無いんかって思われてるはずです。

しかし、僕のスタンスが否定される筋合いはないですし、結果出してるのでシカトできます。

ここは、毎年しっかり整理しましょう。

2.ここ1年でやった、もしくは今やっていることの整理

次に、やってきたことを思い返します。できれば、当初掲げてた1年の目標との比較がいいです。(僕は掲げていた目標との比較をしてます。)

サンプルにどうぞ。

  1. SEOの推進】目標数値は達成。AMPも導入!しかしまだ70%くらいなので継続。
  2. 【ブラウザPUSH配信導入】最新技術を無事導入。これ別記事で書く予定。
  3. 【コンテンツマーケティング基盤構築】これは別の記事で書いた通りいい感じ。
  4. 【サービス認知拡大の動画マーケティング】そこそこ成功。12万再生、売り上げ数倍に寄与。
  5. 【インターネット上におけるブランディングプロジェクト】無事リリース、思ったたよりいい感じに進行。
  6. (当初目標外)【Google連動キャンペーン】大変すぎたけど、次の話に発展したのでOK。
  7. 【フォーム最適化】完結率10%近く上げた。
  8. (業務推進)オンライン口座振替先追加、タブレット申込促進、キャンペーン、その他色々推進。

こうしてステップ2をまとめておくと、やってきたことの上司へのアピールにもなりますし、今後継続したい施策の優先順位付けにもなります。

受託側にいても、プロジェクトベースではなく、施策ベースの方が振り返りやすいです。プロジェクトでこんな工夫した、とか。

このステップはできるだけ数値や達成度を交えつつ具体的にやりましょう。

3.最後に、これからやりたいこと。

最後はようやく今後やりたいことの整理です。ここは来年出来るかどうかは別にして、書きたいだけ書きだします。

僕のやりたいこと、サンプルで書き出してみます。

  1. 【セミナー登壇】来年度、どこかで登壇できるかも!?
  2. 【運用型コンテンツマーケティングの完成】月間100万PV達成。来年度は達成したい。
  3. 【広告ダッシュボードの構築とオンライン予算配分最適化】ハードル高いけどやりたい。まずはダッシュボードから。
  4. 【ポータル(メディア)化】What's up ANAのような、お客さんの窓口となるポータルサイト構築。これまだ曖昧。
  5. 【若年層向けマーケティングの推進】こないだリリースしたブランディング動画を活用していく。
  6. 【インバウンド】訪日外国人に向けた日本ではクレジットカードが使えないという誤解を解く施策。これもまだ曖昧。
  7. 【法人カードのシェアをアメックスからちょっとずつ奪う】法人向けコンテンツマーケティングを実施予定。

もともと転職した時も何個かは何となくやりたいなーとは思ってたことなので、まだまだやりたいこと沢山あるなーという気がします。

次にこの中で、来年やりたいものをピックアップします。

僕の場合は1,2,3,5,7はなんとなくやり始めてるので、来年度は形になってるはず。なので、来年の目標とすることにしました。今。

この3ステップ目があると、目標設定の時とかビジョンができるので語れるようになります。

振り返り、みなさんもどうぞやってみてください

上記の3ステップを一度やるだけでなく、来年も必ず同じことをします。

これが習慣になると、なんとなく自分としても軸が固まるのと、やりたいことに迷わなくなるのでかなりオススメです。僕はかれこれ10年はやってます。

来年の振り返りで、どこまでできているかな…がんばろう。笑

みなさんも、ぜひやってみてください。

それでは、んちゃ。

MarkeZine読者イベントの『動画を見て行動し物を買う世代に向けたコミュニケーションとは』の内容が面白かったのでシェア。

若い人のソーシャルの使い方。

3月28日に「『MarkeZine』読者限定イベント vol.2~変化する時代のマーケティング~」というイベントがあり、会社で読者になっているので行ってまいりました。

  • 1部:C Channel株式会社 代表取締役 森川 亮氏「動画を見て行動し物を買う世代に向けたコミュニケーションとは」
  • 2部:LINE田端氏、オイシックス奥谷氏、MarkeZine押久保氏 パネルディスカッション

という内容だったのですが、今回は1部が特に興味深かったので内容をシェアします。

※ちなみに、C Channelはファッション・エンタメ動画のWEBマガジン。元LINEなどのWEBのプロ、元日テレなどのメディア制作のプロが集まっている会社で、月間6億再生を誇る日本最大級のメディアです。

www.cchan.tv

<若年層ソーシャル利用の特徴>

さて、森川さんがお話されていた内容をツラツラと書きます。結構面白い内容だらけで端折るところないので長いですがご了承ください。
ちなみに、緑字は私のコメントです。

  • 若い人はSNSの「負の側面」をよく知っている。なので、想像以上にSNSの利用は使い分けている。
    →炎上、喧嘩、無反応などを自分もしくは周りが経験しているという恐ろしいジェネレーション。そう簡単にシェアはしてくれないと思ったほうがいいです。

  • Facebookは「就活用の履歴書」。情報は発信せず、情報収集やまじめなアウトプットを出したときに共有する場である。なので、「むしろFacebookは繋がりたくない」。限定的、クローズド、拡散したくない、狭い中でつながりたい。 
    Facebookは履歴書、非常に面白い表現ですよね。そりゃ、投稿やいいね!の数は減るだろうなあと思いました。

  • twitter/インスタは複数アカウント持つのは当たりまえ。(注:一つは素の自分(隠し)、一つは公開用、一つはグループ内・・・といった使い分け。6割が複数アカ使っているらしいです。)

    10代のSNSは“複アカ”が常識、”異なる自分”を使い分けBIGLOBEが若者のスマホ利用実態を調査 | プレスルーム | ビッグローブ株式会社
    →複数アカで人格を使い分けている。一度の人生でたくさんの人が演じられて楽しそうですが大変ですね。。

  • SNOW、Snapchat(1日で消える動画)、mixchannelなどのSNSを次から次へと乗り換えて利用。若者はSNS疲れをしている。

    Snapchatにはどんな「快楽」があるのか、若者がハマる理由 | AdverTimes(アドタイ)
    SNS疲れして、新しく出たSNSに移っていく。でも前のSNSを使わなくなるわけではないところもポイントです。

  • 若者は既にオフラインメディアから離れていると思った方がいい。雑誌もWEBマガジンへ。なぜなら読むより写真や動画のほうが内容が充実しているから。

  • 「シェアするとバカだと思われる・つまらないと思われる投稿」はシェアしない。賢く思われたいからHOW TO動画の方がシェアされる。だから、CMの焼き増しのWEB動画は飛ばされるだけ、嫌悪感を抱かれるだけ。
    →ここ、かなり注目ポイント。何をシェアしているのかまで評価される時代なのです。

  • TVを見て育った世代と今の世代はそもそもWEB動画の見方が違う。動画でコミュニケーションを取る時代。文字よりスタンプ、スタンプより写真、写真より動画の方が一瞬で情報収集できるから。

  • 若い人は文字を読まない。写真から一瞬で情報収集するスキルに長けている。写真の延長線上に動画があって、1.5秒でその動画が面白いか面白くないかを判断できる。
    →1.5秒でひきつけないと動画は見られないというシビアさ。クリエイティブとターゲティングがとにかく大事です。

  • よいと思っても、服はシェアしない。なぜなら友達と被るから。
    →被ってもいい(化粧品とか)、一緒に持っていた方が盛り上がる(ステーショナリー)、自分が発信元なれるとうれしい商品・サービスは積極的にシェアされるらしいです。

面白いですよね、若者のソーシャルの使い方。本当に参考になります。

<動画制作のHOW TO>

次に、動画制作のノウハウを少し教えていただけたのでこちらのメモも共有します。

  • 縦型動画一択。なぜなら、スマホを横にして両手で持つのは面倒だから。
  • 芸能人より、クリッパー(モデル・YoutuberなどのKOL)の方が影響力が強い。
     (※KOL・・・Key Opinion Leader、要するにYoutuber的な人。)
  • エンゲージメントにとことんこだわる。なので、動画の質、作り、見せ方にはこだわらなければならない。(繰り返しだがCMの焼き増しなんて絶対ダメ)
  • HOW TO動画を身近なクリッパーがやるとシェアされる(注:試してみた、的な動画。)。ブランドが自社商品を宣伝すると「嘘くさい」という想いが働き懐疑的な視点でしか見られない。
  • 短い動画のほうが好まれる。

なるほど・・・。

次動画を作る時、参考にして作らねば。

ぜひ皆さんのマーケティングにもご参考ください。

いかがだったでしょうか?

こういった若年層向け動画や、ソーシャルの使い方の内容はちらちらとはいろいろな記事に書いてあるのですが、それらが包括されていたので非常に参考になりました。

当社はどうだろう、と考えると商材が消費財でもなくサービスでもあり非常に難しいのですが、今回の話をヒントにしっかり考えていきたいと思います。

それでは、んちゃ。

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