FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ)

FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ)

WEBマーケティングについてツラツラと書いていきます。

スイカの一番の楽しみ方は、志村けんの早食い。餃子の一番の楽しみ方は、キャシー塚本のドーーン!

スイカは、ただ食べるためだけのものではない。

もちろん、食べることが一番メインの活用方法であることは確かだ。

しかし、志村けんのスイカの活用方法は、やっぱり素晴らしすぎる。


志村けんスイカ

これをみて笑った人は、数多のはずだ。

たった一欠片のスイカ。 

本来であれば、スイカ好きの1人だけの笑顔を作るだけだったものが、志村けんを通じて何千何万もの笑顔をつくるものに変わる。 

スイカも、本望なんじゃないかと思う。

誰が、スイカは食べられると一番幸せと決めたのだ。食べすぎて下したりするほうが、志村けんよりいいスイカの活用方法だと言うのか。

食材の活用方法は一通りではない。

松本人志の、キャシー塚本も、食材の最高の活用をしていた。


キャシー塚本2(松本人志と今田耕司と篠原涼子)『ダウンタウンのごっつええ感じ』

 

今は性善説でないと批判される。志村けんのスイカも、キャシー塚本のドーーン!も、今やったら大炎上だろう。でも、トマト祭りやハロウィンのカボチャは否定されない。どこに差があるのだろうか。

 

野菜や果物や食材は、食べることが全てではない。人として、誰かを笑顔にしたり、誰かを喜ばせるために遊びに使うことは、別に頭ごなしに否定するべきものではない。(もちろん、ただ粗末にしたりするのはNGだが。)

 

なんてな。

スイカと餃子は、おいしいよ。

 

それでは、んちゃ。

どの季節が一番か、順位をつけてみる話【評価シリーズ】

評価シリーズ、第三弾。

さて、久しぶりお楽しみ?評価シリーズ。

今回は『どの季節が一番か』、順位をつけてみます。

そう、大人気、かどうかはわかりませんが、「曜日大賞」「じゃんけんの手大賞」に続く評価シリーズの第三弾です!

どの曜日が一番か、順位をつけてみる話【評価シリーズ】 - FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ)

『じゃんけんの手』を評価する。【評価シリーズ】 - FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ)

一年を春夏秋冬の4つの季節に分け、それぞれ評価していきます。で、栄えある季節大賞を決定しようという、素敵で謎の企画です!

ちなみに、季節は新暦、すなわち

  • 春(3,4,5月)
  • 夏(6,7,8月)
  • 秋(9,10,11月)
  • 冬(12,1,2月)

といった感じで分けて評価したいと思います。

お勧め度は前回と同じく、
★→1点
☆→0.5点
で表し、五点満点です。

どの季節が栄誉ある季節大賞を取るのか。とにかく気になりますね…。とにかく無性に…。

なお、前回同様あらゆる突っ込みは禁止です!それでは、お楽しみください!

春(3,4,5月)

雪や氷が溶け、植物が芽を出す季節。

木々は色づき始め、気温と共にテンションも上昇!

日本人がもっとも好む花、桜が満開になり各地では花見が行われる。

日本では卒業式、入学・入社式などが行われる、出会いと別れの季節でもある。

とってもセンチメンタルな、素敵な季節だ。

それと関係があるのかは分からないが、多くの優秀な芸術作品が生み出される季節でもある。枕草子、春の雪、春の海、春一番・・・と春がつく代表作を挙げたらきりがないほどだ。

一方で花粉の脅威はすさまじい。涙で、桜も見えない。鼻水で花見ず。うまい、座布団もってこい。

最近ではますます花粉症に悩ませられている日本人が増え、もはや国民病である。

そして、五月病

精神病の一種として認知されるほど五月にやってくるブルー。新しい環境に溶け込むのが苦手な人にとっては、五月には疲れとストレスがどーっとでてくる。ゴールデンウィークなんてものじゃ清算しきれないほど、春が嫌な人も多いはずだ。

さわやかな季節とは裏腹にストレスも溜まりやすい春という季節は、思ったより低い評価となった。

そんな春はまるで、小さい頃は「パパァ、パパァ!」好かれていたのに気がつけば「臭いから近づかないで!」と言われてしまう全国のお父さんのようだ。(※俺は臭いとは言われないように頑張りたい)

おすすめ度:★★★(3pt)

夏(6,7,8月)

一年のうちで最もあつい季節。緑が生い茂り、空はどこまでも青く、高い。

人々も積極的に活動する、とても活発な季節である。

夏祭り、花火等のワクワクイベントが各地でたくさん催される。海、プールも開かれ、薄着で過ごせるためとてもオープンな気分になれる。

そして、なんといっても学生にとっての天国・夏休みがある。

とにかく暑い、熱い季節である。

アイス、スイカ、ビール、そうめん、冷やし中華と夏に食べたら最高においしいものも沢山有り、くいしんぼうにとってもとてもいい季節だ。

一方、暑くて食欲が減退してしまったり、それによって夏ばてしてしまう人も多い。かなり過酷な季節で、熱射病、日射病で死亡してしまうケースも年々増えている。

また、ケーキ・チョコレートなど洋菓子の多くやラーメンなどの食料品の消費が顕著に減少してしまう弱点もある。

そして、若い人はあまり結びつかないだろうが、夏は「死」と強く結びついている

それは、7月15日(新暦・旧暦)または8月15日にお盆があり、日本独自の夏の行事の多くはその準備的な性格を持つためである。夏祭りも起源は疫病での死者を弔うためのものであったことが関係あると思われる。

陰と陽、その両面を強く併せ持つのが夏という季節である。

いい意味でもあまりよくない意味でも、とても印象深い素敵な季節だといえるだろう。

そういったわけで、夏はなかなかの高評価となった。

そんな夏は、普段は底なしに明るいのにプライベートになるとどこまでもまじめな
藤井隆」や「岡村隆史のような存在だろう。
おすすめ度:★★★★(4pt)

秋(9,10,11月)

広葉樹が葉を落とし、草が枯れるなど、冬へと向かう季節である。

稲などの穀物や果物が実る時期であり、食べ物が抜群に美味しい。そして、気温も安定していて、とてもすごしやすい季節だ。

そのため、ファッションの幅も広がり、街にはおしゃれさんが多く出現する。

秋祭りや運動会など行事も多く大変賑やかな季節でもある。

そんな秋は、「食欲の」「スポーツの」「読書の」「芸術の」など、様々な言葉が冠される。

人々が不思議と感性豊かになり、感度びんびんになる素晴らしい時期である。

「食欲の秋」・・・・ブドウ、クリ、梨、リンゴ、イチジク、柿、新米、サツマイモ、秋刀魚、秋鮭、マツタケ、きのこ類ととにかく旬を迎えるものが多く、過ごしやすい気温も手伝って、秋という季節にはなおさら食欲が増すのである。

「スポーツの秋」・・・・プロ野球Jリーグも佳境を向かえ盛り上がる。動きやすい気候であるので体を動かすにもうってつけな季節であるためだ。

こんな感じで、秋という季節はとにかく何をするにもうってつけな素晴らしい季節なのだ。

しかし、いいところばかりではない。

春ほどではないが、花粉も飛び散り花粉症の人々を悩ませる。

そして、台風の存在を忘れてはならない

人々を不安の渦に落としいれ、時には壊滅的な被害をもたらす台風。もちろん、台風がもたらす恩恵もあるが、それよりも災害的な印象がとにかく強い。最近では地球温暖化に伴い台風の勢力が異常に強くなったり、数が多くなったりしているのもかなりのマイナス要因だ。

しかし、秋という季節は想像以上に素晴らしい季節だ。

まるで、お笑いにも芸術にも達者であり、たまにバイク事故のような大失敗も犯してしまう北野武監督のような存在だろう。

そんなわけで、かなりの高評価となった。

おすすめ度:★★★★☆(4.5pt)

冬(12,1,2月)

一年中で最も寒い季節で夏生まれ僕としては最悪の季節で、とにかく毎日早く冬が終わって欲しいと思う。

インフルエンザにノロウィルスの猛威もとにかく怖い。

雪国に住む人にとっても大変で、毎日雪下ろし、雪かきに追われる厳しい季節だ。雪下ろしの途中で誤って足を滑らせて落下してしまう人もいる。

そして、服は寒さ対策に重点が置かれるため、見た目にも実際にも重くて動きにくい。

表面的に考えれば、冬の評価は相当低いものになるだろう

しかし、冬はよくよく考えれば意外と素晴らしい季節である。

まず、冬はイベント目白押しなのだ。

忘年会、年越し、正月、新年会、初詣、雪まつり、節分、バレンタインデー・・・。

そして忘れちゃいけない、クリスマス。日本においては、本来の宗教的意味は薄れ、キリスト教徒であるかどうかに関わらずクリスマス会をし、プレゼント交換をするものが多い。

街はイルミネーションに彩られ、クリスマスソングが街のあちこちで流れる。

とにかく年末は毎日が宴会みたいになり、年越しに伴い心機一転することができたりする、びっくりするくらいとてもポジティブな季節だ。

そして、食べ物が秋並に美味しい季節でもあるのだ。

さむーい外から帰ってきて、こたつに入りながら暖かい鍋をつついている時を至福といわずして、なんと言おうか。寒いからこそ、温かい料理の美味しさは増し、食欲も増すのである。

あ、あのお風呂につかるときの「生き返るぅ~!!」も忘れてはいけない。

とにかく、辛い変わりに特典もたくさんの季節なのだ。

うん、なかなか悪くない。というわけで、意外にも高評価となった。

そんな冬は、世間からは嫌われているのに、食べてみたらおいしかった「食わず嫌いだった物」のような不思議な存在だろう。

おすすめ度:★★★☆(3.5pt)

というわけで、季節大賞は・・・・・

『秋』

に決定しました!!おめでとうございます!!

個人的には、本命の春が独走すると思ったんですが、終わってみれば春はまさかの最下位。そして、どの季節も僅差でしたね。

いやー、意外な結果でしたか?それとも予想通りでしたか?それとも、予想なんかはじめっからする気がなかったですか?

とにかく、楽しんでいただければありがたいです♪
次回の評価シリーズもお楽しみに!

それでは、んちゃ。

『イクメン』という言葉を消そう。そしてもっと『育ママ』を尊敬しよう。

イクメン?それ、全員が普通そうあるべきなんじゃないの?

周りの方に、「イクメンだね~」と言われることがしばしばある。

しかし、僕は僕自身『イクメン』だとは思っていない。だって、特別なことをしていると思ってないし、やりたくてやってるから。

 

イクメンってのは、育児を一生懸命手伝ったり、支援している男を指すとする。

しかし、一生懸命育児をするのなんかは当たり前すぎる話。やらないやつを基準に作った『イクメン』なんて言葉に当てはめられるのは不本意だと思う時がある。

共働きなのに『育児を手伝う』という意識自体がおかしい。

もちろん、片方が専業主婦(主夫)で育児を中心的にしているのであれば、手伝うということになる。

しかし、共働きなのであれば、『二人で協力して育児をする』のは当たり前すぎる話

育児は手伝うのではなく、強弱はあれど2人とも子育てというプロジェクトのオーナーとして、主体的に行うべきことなのだ。

だから、子育て参加を積極的にする『イクメン』なんて概念は矛盾していると思う。

子育てに参加するのは積極的ではなく当たり前なのだから。

男性が専業で、女性が働いている家庭の育児の場合。

これは話題にすら上がっていないのだが、『専業主夫』の場合、働いている女性が『育児に全く関与しないケース』は稀有で、育児も主体的にやっているワーキングマザーの方が絶対多い。

しかしそんなワーキングマザー『育ママ』が褒められることはあまりない。

実際、育ママという言葉は、イクメンに比べまだまだ聞くことは少ない。Googleの検索ボリュームを比較すると、下記の通りだ。
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イクメンに比べ、育ママは100分の6に過ぎない。(ちなみにカタカナの『イクママ』はもっと少ない)

もちろん、元々男性が育児をする文化がなかったので仕方ない側面もあるだろう。ただ、育ママが認知されないのは、『女性は子育てするのが当たり前』だという前提があるからだ。

イクメンは、空虚な褒め言葉。育ママは、もっと尊敬されるべき存在。

結局、『育児をすると褒められる』なんていうのは、いま当たり前に出来ていないからに他ならない。

井の中の蛙というか、空虚な褒め言葉だなぁと思う。もちろん、褒めていただけるのは嬉しいことだが。

そして、イクメンを褒めるのであれば、ワーキングマザーで子育てをしている育ママはもっと褒められるべきだ。しかし、褒めるという発想にすらならない。

うちも所詮、やっぱり4:6で奥さんの負担が多いと思う。なので、奥さんには感謝している。

確かに、男性子育てはまだまだ発展途上。イクメンという言葉が消えるためには。

男性がまだまだ業務時間が長い現実はある。

僕の勤めている企業も、まだ男性が育休を取ることに否定的な風潮がそこはかとなくある。

しかしイクメンという言葉が産まれ、働き方改革が進み、少しずつ解決されているのは嬉しいことだ。

未来、イクメンという言葉を聞かなくなる時。それは、『男性の育児が当たり前になった時』なんだろう。

ただ、子育て・家族の時間は楽しい。

人生は一度しかない。そして子育てが出来るのは、ほんの僅かな時間だけだ。

子育てや家族の時間でしか得られないものは山ほどある。

  • 日々成長していく子どもの姿を沢山見られる幸せ。
  • 子育てや家族から得られる新たな視点や新たな感情や大事なもの。

僕のいとこのひろちゃんのように、小林麻央さんのように、子どもの成長を見たくても見れなくなってしまう、家族の愛を育むことができなくなる方もいるのだ。

だから、僕は子育てがしたい。家族の時間を楽しみたい。単純に、それだけだ。みんなも、この楽しさを積極的に味わえばいいのにと思う。

そうしたら、イクメンでありたいなんて、思うことすらなくなるのにな。

 

イクメンなんて必要ない、育ママはすごいよ、というお話でした。

最後に、小林麻央さんの件。

奥さんが同い年で常に状況を横から聞いていたのですが、残念です。子育てや家族について考えさせられる良い機会となりました。御冥福をお祈りいたします。

それでは、んちゃ。

僕は中央線。何をしても批判されて辛い件。

どうも。

僕の名前は『中央線』っていいます。あ、電車です。そこそこ有名なんですが、知ってますか?

その名の通り、東京のターミナル東京駅から、東京の西、そして山梨の方まで繋いでます。平日は通学通勤、休日はレジャーで毎日沢山の人に乗ってもらってます。

毎日いくら頑張っても…。

毎日、一生懸命頑張ってるのに、悩みがあります。僕って、何をしても批判されるのです。ちょっと聞いてくださいよ。

【ちょっとだけ遅れた時】

たくさん人が乗ってるので、荷物が挟まったり具合悪くなったりしやすいんですよ。

でも、2,3分遅れているだけですよ。しかも、2分くらい待てばすぐ来るのに怒られるんです。
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遅れるのは、お客さんに合わせて柔軟に走ってるからなのに。

みんな、そんなに急いでいるなら、五分早く起きて五分早く乗ればいいと思うのは、身勝手な意見なのでしょうか?

人のためにやっても怒られる。

他の路線が遅れたり止まって、その人たちのために僕が代わりに振替輸送をします。

東京を横断的、直線的に走っているので、よくほかの路線の振替輸送先になります。他の友達(電車)たちがトラブってるんですから、助けない手は無いです。

でも、そういうことをするとみんなが混雑してとにかく怒るんです。
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人助けなんて、するものじゃないんでしょうか。。

【遅れてないことに違和感を感じられる】

これに至っては全然意味がわかりませんが、遅れないと遅れていないことにすら文句を言われるのです。
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ほぼ7、8割は平常ダイヤルで走っているのに、遅れる時のイメージが強すぎるのでしょうか。理不尽です。

比べるものでもないかもしれないけど。

ニューヨークのメトロ。時間通りくることなんかないし、急に行き先が変わったりもします。

そもそも、インドなんて時間なんてない電車が大半です。扉すらない電車もあるんですから。

それらに比べたら、本当に優秀だと思いませんか?

いつもありがとう、と思えるのなら。

「いつも運んでくれてありがとう。」

そんな想いを持って乗ってくれている人はどれくらいいるのでしょうか。

日々忙しく、行き場のない怒りを、僕のような無機質なものにぶつける気持ちもわかります。でも、その怒りを『少しの余裕』に変えてみたらどうでしょうか。

  • 少し早く出る。
  • 遅れてたら、考える時間にする。
  • もしくは、本を読んだり、ゲームする時間にする。

そして、そもそも数分の遅れなど、気にもかけなければ、ストレスに感じることすらなくなるのです。はっきり言って、大したことではないのに、わざわざストレスを感じるようにしている気がしてなりません。

愚痴った風に聞こえているかもしれませんが、こうしたら、僕も、みなさんも、もう少し幸せになれるのにと思った次第です。

僕は中央線。日々、たくさんの人を運んでいます。

それでは、今日も発車します。

デジタルマーケティングとは。いったい、何?

よく『デジタルマーケティングってなに?』という質問されるので、まとめてみます。

手前味噌ですが、そこそこ10年くらいはデジタルマーケティングっぽいことをやってきて、転職先でも若干詳しいほうなのでよく『デジタルマーケティングについて教えてよ』という、ざっくりかつ難解な質問を頂きます。

それをスッと言えたら苦労しないんですが、今回はそこをあえて、ライトにサックリまとめてみようとするチャレンジ企画です。

どうぞどうぞどうぞどうぞどうぞ。

そもそもの「マーケティング」の問題。

まず、デジタルとか以前に、マーケティングってなんじゃろか、という前提の話からさせてください。

事業主側にいて正直ものすごくイマイチだと思うのが『プロダクトアウトが一番評価される』という文化。

マーケティングという言葉は顧客理解という文脈のみ。商品やサービス開発のみに注がれ、「ターゲットにあまねくリーチする」という考えがすっぽり抜け落ちているケースが多いです。

作るだけで満足。作ったものを届けることはしない。作ったものを顧客が使って喜んでくれて、はじめて価値が出るのに。。

そのため、プロモーションという観点でのマーケティングに関する予算がなく、

などの既存顧客しかいない、お金のかからないアプローチはやるものの、従来届けるべきターゲットに『お金をかけて一生懸命届ける』のかの観点がないケースが多いです。

例えばメールやサイネージなど、デジタルの媒体を使えばデジタルマーケティングをしている気分にはなれるかもしれません。しかし、それはただのデジタルな媒体であって、デジタルマーケティングではないですよほんまに。

繰り返しになりますが、そして当たり前なんですが、『まず、ターゲットに伝えたいメッセージを届ける』というマーケティングの要素の再認識・啓蒙自体が必要です。

本題。デジタルマーケティングとは。

さて、本題に移ります。

デジタルマーケティングを一言でいうと、『デジタルを接点としたターゲットへのアプローチや顧客理解』です。

前述の通りデジタルチャネルを使えばデジタルマーケティングであると括るのは間違ってます。

あくまで、ターゲットとのデジタルチャネルを通じた接点を見つけ出し、適切にコミュニケーションし、その効果を適切に測るということがデジタルマーケティングの肝なのです。

『測る』だけでも、『配信』だけでも、DMPの構築による『集計』だけでもなく、全てを「ターゲット」を中心にデジタルを複合的・有機的に組み合わせるのです。

四つほど、具体的な例を出してみます。

  1. テレビCM・交通広告の出稿タイミングで、ターゲットが触れそうなデジタルメディアに広告を配信したり、検索ボリュームの盛り上がりを調査する。
  2. イベント・PRと、ソーシャルとの連携を意識してコンテンツを制作しつつ、露出を強化する。バズる仕掛けをいれたりするとよい。
  3. Youtubeなどの動画広告やディスプレイ広告と、広告に触れたユーザーに対し、マス広告やメールやDMなどのチャネル全般で追従してブランド価値を高める。
  4. 電話番号を書いた特定ページでログを取得し、コールセンターログとWeb閲覧ログを組み合わせ出しわけやリターゲティング広告を配信する。

などなど。あえてリアルとデジタル両方が絡む施策を書きました。少しイメージが膨らんで来ましたでしょうか。

Webサイトはただの一接点

従来のWebマーケティングはWebサイトを起点としたマーケティングであり、そこが大きな違いです。

デジタルマーケティングでは別にWebサイトを経由する必要はなく、KPIを達成するためにはWebサイトは活用しなくてもいいわけです。

ただ、Webサイトは接点として明らかに使いやすいので、結果的にはほぼ各デジタルマーケティング施策では接点として出現します。ですので、デジタルマーケティングの基礎というか基盤として整備することはマストです。

#ちなみに、このブログがWebマーケティングをツラツラ、というタイトルを掲げているのは、僕がWebマーケティングが得意なのと、デジタルマーケティングについてはまだ勉強中だからです。後々、デジツラ、に変わるかもしれません。

少し体系立てて説明します。

よりわかりやすくするため、よくあるファネルで体系立てて考えてみます。

①認知~集客

前述の通り、マス広告をただ出稿するのではなく、デジタルを活用して相乗効果を生み出したり計測をすることが大事。もちろん、デジタル広告の場合も計測はマスト。

また、プロモーションにおいてはターゲットにアプローチするためにどのチャネルがいいのかオンライン、オフライン(イベント、店頭、紙など)関わらず見極め、単体で施策をねらずにターゲットに対し横断的にプロモーションする。

②集客~獲得

どのチャネルからの認知効率がよいのか、獲得効率がよいのか、獲得したあとのLTVはどの媒体がいいのか。

オンライン、オフラインのチャネルを複合的に考えて、直線的なアプローチをする。かつ、単純なCPCやCPAと言った効率だけを見るのではなく、認知数、獲得数の数の最大化のためのアロケーションを意識する。

③育成

顧客になったあと、ただメールやDMを送るだけでなく、オフラインとオンラインのログを活用したレコメンドなどOne to Oneの実践する。

またはオウンドメディア(コンテンツ)を通じて顧客接点を作り再来訪の頻度をあげたり、顧客のカスタマージャーニーを見極め必要に応じてオンライン、オフラインの接点で適切にアプローチ。ブランドラブ・NPSを高めていく。

 

といった感じで、それぞれのファネルのフェーズで有機的に絡みつくデジタルマーケティングは重要です。

デジタルマーケティングをどんどんやっていきましょう!

ツラツラ書きましたが、結局は商品やサービスを売るためにデジタルを活用しましょうというだけです。

そもそも、デジタルマーケティングを誤解していた方、よくわからなかったという方、この記事が少しでも参考になり、推進の目処が立つのであれば嬉しいです。

ちなみに、デジタルマーケティングについては諸説あり、僕の考え方なのでその点はご了承くださいませませませませ。

それでは、んちゃ。

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