FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ)

FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ)

WEBマーケティングについてツラツラと書いていきます。

育児をしない男は、子どもに風呂上がりボディークリームを毎日塗る大変さがわからない。子育て世帯の家事分担で、男性側にやってもらうコツ。

男性に、どう育児・家事参加させるか問題。 

どうも、fkdです。

結構前に流行っていた記事なので今更感もありますが、改めて掘り起こしてみます。

それは、こちらの記事。

select.mamastar.jp

ある家庭のママさんが、育児・家事にあまり参加してくれていなかった夫に対し、負担状況を説明した図を作成し、夫が論破された、という記事です。

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非常にロジカルでわかりやすく、良いと思います。おそらく結果も正しく出たのだと思います。

今回はこれに習って、分担表の自分バージョンや、pptのテンプレート作ってみようと思っていたのですが、途中で『家事育児分担の本質的な解決策ではない』と思い辞めました。

僕が真に賛同し、本題にしたいのは以下の記事。

momonestyle.com

ロジカルに分担をやろうとすれば、すべての家事を洗い出して、機械的に分担すればいいだけ。しかし、それでは成功の確率は低いです。

上記の記事でも、結局失敗していました。そこで重要になるのは、記事後半の部分です。

1つでもやってくれたら、どんな状態でも、

「ありがとう。」

このひと言を言うのです。

ポイントとなるのは『感謝』

共働きで育児をしていると、機械的に分担した時、破綻する瞬間が高頻度でやってきます。あと、機械的故に納得せざるを得ない状況になり、不満は溜まる一方です。

だから、ロジカルにすればするほど、意外なくらい上手くいかないケースが多いはずです。

ロジカルさもそりゃ大事ですが、最後は感情に訴えかけられるかなのだと思います。

  • 「あぁ、こんなにやってもらっていたんだ、ありがとう。もっとやらなきゃな。」

ロジカルな表を見せられてこう思うか、

  • 「もっと分担しろってことね」

と思ってしまうか、つまり『感謝が生まれるのか』が男性の育児家事参加の分かれ目なのです。

男性側視点のありがちなことは『家事分担表に仕事という項目を大きく入れる』

しかしながら、男性側が家事分担の話をされた時、感謝という発想に行かないケースがほとんどでしょう。

原因としては、男性は前述の家事分担表に『仕事』という項目をそれはそれは大きく入れがちな点。
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こんな感じ。

仕事>>>色々な育児+家事の合計値、

という発想になっているのです。

やらない=やったことがない、もしくはうまくできない領域なわけですから、評価しやすい項目の方を過大評価しがちです。

風呂上がりのクリーム。

上記の分担表に『風呂上がりのクリーム』があります。これ、数稼ぎのためじゃなく、あえて入れているのだと思います。

家事も育児もやったことがない男に、風呂上がりのボディークリームを毎日塗ることの大変さはわかりません。しかし、これさりげなく大事で、さりげなく面倒なんですよね。わかります。項目として、成立しているんですよ、まじ。

これがわからない、つまり一項目の大変さが伝わらないから、

  • いくら家事育児の項目を積み上げても実は仕事の方が大変という大勢を崩せず、あまり効果がない。
  • だから、感謝が生まれない。
  • だから、分担が進まない。

という残念な方程式が完成してしまいます。。

じゃあ、どう感謝させるのか。

となると、男性側に家事育児についてどうやって感謝させるのか。

それは、『家事育児の大変さを体感させる』しか思い浮かびません。

僕自身、娘が赤ちゃんだったとき、娘と二人で留守番するのは本当にきつかったし、吐いたときの処理も嘔吐恐怖症なところがあるから嫌だったし、そりゃ初めは嫌なことだらけでした。

しかし、『こんだけ大変なんだ、一緒にやらなきゃ』という日頃の感謝が自然と生まれて来ます。あと、『奥さんを大事にしなきゃ』という責任感も(普通は)生まれてきます。

どうしてもやってくれないなら、旦那さんに

まず、毎日風呂上がりのクリームを塗るところから始めてもらいましょ。それだけでも、きっと変わります。

できる方が『積極的に、一生懸命』やる。やった方にありがとうと言う。

ちょっとうちの話をさせてください。

うちは、育児家事分担はちょっとはできていると思います。もちろん、妻の分担の方が多いし、妻に言わせれば掃除をもっとやって欲しいとか、細々とした要望はあると思いますが、それでも他の家庭に比べたら不満は少ないはずです。

やり方はというと、分担は一切決めないで、お互いできる時にできることを、流動的にする、というスタイル。

  • 洗濯干し
  • 洗濯畳み
  • 料理
  • 娘の送り
  • 娘のお風呂とお風呂後のケア
  • 娘との遊び、絵本読み
  • 娘の緊急時対応

などなど、どちらがやるか決まってないことは挙げたしたらキリがないくらいあります。ルールなんてないんですが、

  • その時々できる方が積極的に一生懸命やる  
  • やったら御礼を言う(相手がやったことは尊重する)

という2点だけはお互い気にかけています。

『積極的』『一生懸命』というのがポイント。

お互い疲れているのは当たり前なので、それでも自分がやる、という気概を見せると「じゃあ俺も(私も)頑張ろう」と自然と思えます。

まあ、ご参考まで。

お互いの理解を深め、お互いを尊敬し、積極的になろう。

苦手なことは、誰にでもあります。

難しそうで、大変そうで、しかも初めてやることは、やりたくありません。

そんなの、当たり前です。

ボディークリームを、あなたが塗ってあげましょう。その次は、二日や三日に1回歯みがきをしてあげましょう。これ、まじで奥さん嬉しいから。

それでは、んちゃ。

ドラクエは残酷すぎる~優しさシステムの提案~

ドラクエは、残酷過ぎることに気づいてほしい。

どうも、fkdです。

みなさん、ドラゴンクエストはご存知ですよね。いわずと知れた国民的ロールプレイングゲームで、最近最新作が出て、ハマっている方も多いでしょう。

僕も最近は全然やってませんが、小さいころからお世話になってきて、おそらく人生の10日分くらいはやってきたのではないかと思います。

同じように、多くの方が童心に戻って冒険を楽しんだと思います。

しかし、大人になってドラクエをやったときに、小さいころでは考えもしなかったことを思うようになりました。

ドラクエはなんて残酷なゲームなのだ』
と。

今回は、これをお題にして書かせていただきます。どうぞどうぞどうぞどうぞ。

ドラクエは「つねに全力」過ぎる

ドラクエをざっくり言うと、「悪いやつを倒して世界平和を守る」というゲームです。

大ボスは基本的に"非常に強くやばいやつ"。平和を守る人たちは敵を倒しながら成長していき、紆余曲折を経て最終的に結構強くなって、非常に強くやばいやつな大ボスと戦うわけです。
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こちらからお借りしてます。https://matome.naver.jp/m/odai/2143116021696156601

その中で、"平和を守る人たち"の成長のために踏み台となり無数に殺されていくのが雑魚モンスターたち。

平和を守るためにがんばっているのに邪魔をしてくるわけですから、倒されるのは仕方ないですが、平和を守る人たちはなんの躊躇もなく、つねに全力で殺戮を繰り広げていくわけです。

僕は、

「つねに全力で」

ここにすごい残酷さを感じるのです。

何を言っているのかわからないと思いますので、詳しく解説していきます。

全力過ぎてもはや猟奇的。

たとえば、もっとも弱く冒険のはじめの練習雑魚モンスターとしてほぼ全シリーズで皆勤している「スライム先輩」という敵がいます。 
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こちらからお借りしてます。http://onecall2ch.com/archives/7482066.html

このスライム先輩は非常によわっちく、生命力を表す数値ヒットポイントは5くらいしかありません。

5ダメージというのは、現代社会でたとえれば、おそらく

『その辺に落ちている木の棒を、女の子が思いっきり3回くらいたたくくらいで死んじゃう』
くらいなもので、スライム先輩の貧弱さがわかるかとおもいます。

 

冒険のはじめは武器も弱く、平和を守る人たちは、1とか2とか、ちょっとずつしかダメージが与えられません。
つまり、この時点ではスライム先輩もギリギリ力尽きるくらいの殺され方で、恐らく全力を尽くし、倒されても浮かばれたことと思います。

しかし冒険が進み、物語の佳境のときに出会ってしまった時、スライム先輩に悲劇はおこります。

平和を守る人たちはすさまじい強さと武器を手に入れ、みたこともない格好でスライム先輩の前に現れます。
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こちらからお借りしてます。http://ha-navi.com/dq-re

スライム先輩は、出会った瞬間に「あ、あかんやつや・・・」と呟きます。

しかし、相手がスライム先輩だからといって手平和を守る人たちに加減は一切ありません。

"平和を守る人たち"は平和を守るために、常に全力ですから。

みるからに痛そうで切れ味すさまじい剣を片手に、目にも留まらぬ速さで、もてる限りの力をすべて出し切ってスライム先輩を惨殺するのです。
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こちらからお借りしてます。http://nesgbgg.seesaa.net/s/article/94983358.html

上記画像だと、『会心の一撃』をスライム先輩ごときに繰り出して370ダメージを与えています。
スライム先輩の生命力が5だとすると、彼らは「死ぬほど痛い」の約74倍の痛みを受けて死んだことになります。

これは想像を絶する痛みでしょう。地獄の閻魔様すら、ドン引きしている可能性が高いです。
見るに耐えません。平和を祈るものたちがなぜここまでの規模の惨殺を好むのか。
猟奇的といわざるを得ません。

「優しさシステム」の導入

初めて出会った強大な敵、またはグロテスクな敵、もしくは肉親や友人や罪もない人々に害を及ぼした敵に対して全力を尽くし倒すというのは仕方ありません。

しかし、スライム先輩のように過去何度も倒していて、特に害もなく最弱だと認識している敵に対しては、ある程度の力で倒すというのが優しさなのではないでしょうか。

というわけで、fkdは「優しさシステム」の導入をお勧めします。

このシステムは、以下の条件で発動します。

  • 1回以上倒した敵の場合
  • 敵の残りヒットポイントの最大20%以上のダメージは与えずに殺戮する

このシステムを導入することにより、猟奇的殺人がドラクエの世界からなくなるわけです。

たとえば、先ほどのスライム先輩たちのときは、約8ダメージほどに抑えられる。つまり「死ぬほど痛い」の約1.6倍程度の痛みで済みます。

それにしても恐ろしい痛みなことには違いありませんが、74倍の痛みを食らわせられるよりもましです。

「優しさシステム」の導入が生み出すメリット

これによって、ゲーム内だけでなく実世界にもすばらしいメリットが生まれます。 

それはもちろん「優しさ」です。

無駄な暴力や傷はなくなり、接し方そのものが変わってくるかもしれません。敵にさえも優しさを与える広い心が生まれ、争いがなくなるかもしれません。

ドラクエに優しさシステムを導入するだけで、ラブアンドピース的なアレが、波紋のように広がっていくかもしれません。

スクエアエニクスのみなさん。見ていたら、ドラクエでぜひ導入してくださいね。優しくなりましょう。ムフ。

というわけで

ドラクエの残酷さと優しさシステムについてのコラム、いかがだったでしょうか。

この話、割と10年くらい話し続けているのですが、全然理解が得られないのが不思議でたまりません。笑

お付き合いいただいたみなさんありがとうございました。それでは、んちゃ。

誕生日からあなたのデジマケ職種がわかる、デジタルマーケター診断を作ってみた。

デジタルマーケティングのマーケターは十人十色。

どうも、fkdです。

デジタルマーケティングに携わっていると色々な人との出会いがあります。

しかし、置かれている環境によって仕事内容は変わり、それでいて全員癖が強い。本当に十人十色です。

サイボウズ式でも、『多様性』についての特集が組まれていました。(こじつけ)

https://cybozushiki.cybozu.co.jp/inclusion/

今回は、私の経験をもとに誕生日からあなたがどんなデジタルマーケターかがわかる診断表を作ることに成功しましたので、ご紹介します。とりあえず、365個の分類です。

あなたはどんなマーケターでしょうか。

どうぞどうぞどうぞ。

診断表はこちら(転載自由。したい人いない)

さて、診断表です。

  1. まず誕生月を見つけ、接頭語を把握。
  2. 次に誕生日を見つけ、接尾語を把握。
  3. くっつける!!

という手順で診断結果を出してください。 

▼画像

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▼誕生月

誕生月
1月 ロンリネス
2月 ファイナル
3月 逆の意味で
4月 ストリート
5月 THE 
6月 win-win
7月 エグゼグティ
8月 ミッドナイト
9月 ほぼほぼ
10月 ハイパーメディア
11月 グローバル
12月

セクシー

▼誕生日 

誕生日(スマホは横スクロール)
1日 コンサルタント 17日 エンゲージャー
2日 アナリスト 18日 ユーザビリティンガー
3日 データサイエンティスト 19日 エクスペリエンサー
4日 アカウントプランナー 20日 アフィリエイター
5日 エヴァンジェリスト 21日 レコメンデーター
6日 スペシャリスト 22日 ドモホルンリンカー
7日 リサーチャー 23日 アートディレクター
8日 ディベロッパ 24日 アドバタイザー
9日 オプティマイザー 25日 ソーシャルグッダー
10日 クリエイター 26日 アトリビューションズ
11日 PDCA高速まわシスト 27日 テクニカルコンサルタント
12日 オーガナイザー 28日 インフルエンサー
13日 ストラテジスト 29日 オピニオンリーダー
14日 中の人 30日

KGIトレーサー

15日 Fixシスト(フィクシスト) 31日 フェロー
16日 ジャストアイディア二スト    

皆さん、どうでしたか? 

当たっているかどうかは、各自の判断にお任せします。

例えば、2月15日のデジタルマーケターがいるかどうかわかりませんが、診断によると『ファイナルFixシスト』ですから、この方はとにかくFixしまくる推進力抜群なデジタルマーケターなわけですね。当たってますね。

ちなみに、僕は7月16日生まれなので『エグゼクティブ ジャストアイディア二スト』という診断結果でした。まじで適当、という事なのでしょうか。なんか気の毒な感じです。当たってます。

ちなみに、誕生日の職種ですが、半分冗談で作ってますが、「エバンジェリスト」「ストラテジスト」「フェロー」など、本当に何個か名刺で見たことあります。

この業界、名乗ったモン勝ちなところがあり、職種はおそらく数百ある、不思議な業界…。

それでは、んちゃ。

デジタルマーケターが、コール(電話サポート)との連携を推進すべき三つの理由。デジタルと電話の融合を担おう。

デジタルマーケターよ、コールを軽視するな。デジタル×コールの連携推進まで踏み込め。

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どうも、fkdです。

最近、マーケティングの記事書いてなかったのでそろそろ書きます。笑

今回は、コールとデジタルの融合の話を書きます。

うちの会社もコールセンターがあって、顧客と接する重要なチャネルとして機能しています。最重要な部門であることは疑いの余地はありません。

しかし、前職でデジタルマーケティングのコンサルをやっていた時には、コールとデジタルの連携という意識はほとんど無かったです。それは、コールセンターと触れる機会が無かったからです。

転職してみて初めて理解出来たので、ぜひ読者の方にもコールセンターの重要さを理解してもらいたいと思い一本書いてみます。

三点に分けてまとめました。少し表面的ではありますが、参考になるはずです。

  1. コールログ分析の改修優先度を上げよう
  2. デジタルとコールの連携施策を推進しよう
  3. デジタルマーケター発信で、コールへ新たなアイデアをどんどん取り入れよう

それでは、どうぞどうぞどうぞ。

1.コールログ分析の改修優先度を上げよう

当然ですが、コールセンターにかかってくる電話は緊急度が高いか、そこそこストレスに感じている時が多いです。

その緊急度が高い案件をデジタルで解決出来たら当然CXも高まるわけで、ホームページの改善や機能拡張をする際に真っ先に優先すべきデータです。

しかしながら、アクセス解析やユーザーテストなど、現状表面化している課題の『デジタルでの』洗い出しに終始しがちなのがデジタルマーケターの悪い癖。

あと、電話をかけてくるユーザーは得てして利用額が高いとか、ブランドにとって優良な顧客であることが多いです。

現状出ている課題のうち、電話でかかってくる課題の優先度をあげて改善に取り組みましょう。もちろん、アクセス解析との連動が理想的ではありますが、極論、アクセス解析なんて後付でもいいくらいです。

とりあえず、足りなければFAQに追加しましょう。そして、Webの改善もしましょう。

僕の場合は上記に追加して、コールとWebログから問い合わせが多い内容をコンテンツマーケティングに生かそうとしています。

2.デジタルとコールの連携施策を推進しよう(デジタルによる負荷軽減/質向上)

これは何個かあるので分けて書きます。

有人・無人チャット

最近流行りのチャットもこれにあたります。コールセンターの負荷軽減になっているのかはまだ検証中ですが、精度をあげ、日本でも馴染んでくればもう少し効果が見えてくるはずです。

hitobo.io

この記事、よくまとまっています。

結構他のチャネルとの使い分けが難しくて有効に活用できていないケースが多い気はします。。

電話とリスティング・Web広告の連携

リスティングやWeb広告からLPに誘導した時、電話番号ボタンに計測タグを仕込んでおいたり専用の電話番号にすることで、電話に流れてしまっていたCVの分も成果にカウントする手法です。

意外と電話注文が多い場合、リスティングやWeb広告の効果が低く見られがちです。しかし、このデジタル全盛の市場ですから、しっかり効果検証し、最適なアロケーションをしましょう。 

何個かサービスあるのですが、知っているところを記載しておきます。

www.call-scope.com

これは、ペイドメディアの評価を高めるために使うケースが多いかもしれませんね。

デジタルログと掛け合わせたテキストマイニングとレコメンデーション

コールログの音声テキストマイニングをベースに、機械学習、レコメンデーションの精度をあげていけば対応の速度もクオリティも上がります。

上記はコールログだけでも(デジタルログとの連動がなくても)出来ますが、コールログとデジタルログを組み合わせればよりレベルがあがります。

サイト上でのレコメンデーションにも活用できるのは当たり前として、サイト上での行動から受電があった時に、電話側での適切なレコメンデーションも可能となります。意外と、後者の発想がすっぽり抜け落ちがちですよね。

ビジュアルIVR

最近『ビジュアルIVR』も注目です。

IVRとは自動音声応答システムのことで、電話をかけて「〇番を押してください」と進めていくと、電話だけで目的を達成できたり、最適なオペレーターに繋がる技術です。

しかし、IVRは電話代がかかったり、音声が終わるまで待つ必要があったり、いまいち分岐の全体像がわからずユーザビリティが悪いです。

それをその名の通り、ビジュアル化したのがビジュアルIVR。ピコピコ画面を押していくと目的にたどり着きます。楽だし、通話時間が短縮されるし、デジタルで分析もできるのでいいことだらけです。これこそ、デジタル×コールですよね。

まとまっている記事がありましたので興味ありましたら読んでください。

コンタクトセンターのCS向上を図るビジュアルIVR | Bizコンパス -ITによるビジネス課題解決事例満載!

3.デジタルマーケター発信で、コールへ新たなアイデアをどんどん取り入れよう

非常に面白いアイデアが記事に上がっていましたので紹介します。

markezine.jp

コールセンターには、比較的『温度が高い』お客さんからの電話が多いです。そんな時、ふと冷静になる瞬間を与えるというのは非常に面白い試みだし、実際に効果があったとのこと。

コールは昔ながらの手法ではあるけれど、こういった新しいアイデアを取り入れ、よりユーザーにもスタッフにも優しい運用になればいいですね。

コール部門は現状の最適化だけで手一杯のケースが多いと思いますので、あえてデジタルマーケターから発信していこう、と書いています。

今一度、コールの最適化を、デジタルマーケターも考えよう。

自分の担当がデジタルマーケティングに終止すると、リアルの方に目がいきにくいです。僕自身、冒頭書きましたが前職の時はあまり優先度をあげていませんでした。

しかし、事業主にきて思うのは、コールセンター部門の重要性が本当に高いということ。だって、毎日お客さんと接してるんですから。リスペクトすべきです。

今回まとめた内容が少しでも参考になり、コールセンターの負荷が減るといいですね。僕も、推進していきたいと改めて思いました。

それでは、んちゃ。

タダ(無料)で野菜・果物が食べられて、宿泊・飲食がタダでできるサービス集。(フリフル、タダヤサイ、旅モニ、ファンくる)

タダで色々もらえるサービスが流行っている。

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どうも、fkdです。

最近、タダ(無料)で物を配ったり、タダで宿泊や飲食ができるサービスが多数出ています。テレビでもよく特集されてますよね。

タダとか言って、ほんまかいなと思いますよね、ほんまですぜ!

今回は四つご紹介。

  • フリフル(主に果物)
  • タダヤサイドットコム(主に野菜)
  • 旅モニ(主に宿泊)
  • ファンくる(主に飲食)

僕自身でそれぞれのサービスを利用してみましたので、見ていきましょう。

どうぞどうぞどうぞどうぞどうぞ。

フリフル

フリーフルーツ、略してフリフル。その名の通り、タダで果物が貰えます。

フリフル

使い方は簡単。基本、似たようなどのサービスも同じフローです。

  1. サポーター(無料会員)になる。
  2. 応募し、抽選で『規格外の商品』を直送で送ってもらえる。(場合によっては送料も無料)
  3. サポーターはソーシャル上で感想を拡散し、生産者の評判を伝える。
  4. サポーターは、美味しかったら次回以降は繰り返し購入し支援する。

非常にシンプルですよね。

商品として規格外のものを利用し、美味しかったらそれを生産者とソーシャル上に届け、リピートするだけですから。

生産者は広告費を抑えつつファンを増やすことができ、サービサーはマージンをもらうモデルです。うん、よくできてます。

ちなみに、当たり前ですがなかなか当選しないのと、送料がかかりがちなのでくれぐれもお気をつけください。

タダヤサイドットコム

上記のフリフルの野菜版。野菜がタダでもらえます。

認知度が既に高く、抽選だけでなく販売もかなり多くしているのでフリフルより先をいっている印象です。

少しホームページの使い勝手が悪いのが難点。

www.tadayasai.com

基本的な使い方は同じです。このビジネスモデル、あらゆるものに使えそう。

このサービスも、無料とはいえ送料がかかるケースが多いのと、代引オンリーの場合があり、代引手数料がかかる点に注意してください。

普通に買う場合も、物は安いんですけど、送料がちょっと高いかな…。

旅モニ

こちらは、宿泊やレジャーにモニターとして参加、体験談を記載すると無料になるというクチコミ型投稿型モニターサービス。

tabi-moni.com

トリップアドバイザーとか楽天トラベルとかのクチコミ量に対し、圧倒的なクチコミの質で勝負しているのが旅モニ。たしかに、体験記はわかりやすい。

しかし、はっきり言ってモニター参加のハードルが異常に高いです。。

  • モニター体験記のアンケートとかボリュームがそこそこあって指定日までに書かないと全額支払い
  • 泊まれるのは指定日のみ
  • 基本ペアのみ(他に子供がいるとそもそも申し込みNG、添い寝もダメ)
  • モニター体験成立後にキャンセルすると下手すると全額支払い(これがハイリスク)

などなど、当然リスクも多いのでご注意。

ちなみに僕はそもそも上記の条件きつすぎて、応募すらできませんでした。。

うーむ。

ファンくる

いわゆる『覆面調査、ミステリーショッパー、リアルモニター』のサービス。

クチコミというよりは、第三者的に評価を下す立場。なので抽選に受かる他にも、『報告レポート』を制作する必要があります。

https://www.fancrew.jp/

ちなみにメインは食べ物ですが、美容やサンプルも多数あります。

クチコミと違って辛口コメントも自由に出来るのでやりがいがあると言うか、単純に楽しそうと思いました。

もちろん、

  • 写真を撮ったり、
  • チェック項目を抜けもれなくチェックしたり、
  • 報告レポートを書いたり、
  • レシートを撮影したり

とやるべきことは多数ありますが、比較的旅モニより参加しやすくリスクも少ない気がします。

さっそく僕も住んでいる近くの店に応募してみました。笑  「え、あそこもやってるの!?」という店が結構載っていてびっくりしました。

あと、携帯電話の認証登録など、登録がすこし大変なのですが他のサービスより参加しやすい印象を受けました。

良いサービスだけど、デメリットもある。

もちろんどれも仕組みがきちんと整っているからタダで配れるわけです。しかし、サービサーと提供者と利用者が見事にwin-win-winになっているので素晴らしいですね。

しかし、旅モニのようなモニター募集系は、明らかに良質なクチコミを安く生み出す狙いがミエミエ。これステマじゃないの?と思いますが、はっきり言ってギリギリです。笑

あと、旅ってお金を払って対価を得るのが楽しみの一つなので、タダなら仕方ないとか妥協してレビューを甘めてしまう気がします。

 

一方のフリフルのような生産者とユーザーをつなぐ系は、タダ食い目的のユーザーが増えて、どんどん質が下がってくるんじゃないかなぁと思いました。僕自身、とりあえず全部のタダでもらえる果物や野菜に応募しましたけど、正直めちゃくちゃ欲しいかというと???でしたから。(そもそも外れてますけど)

生産者が想いを持って作った野菜が、タダでもらえることだけを狙いに参加するのって本質的ではないですよね。。

マーケティングとしては正しい。

いわゆるプロダクトアウト、作って満足というのは勿体無いと思います。マーケティングの本質が抜け落ちている。

いや、もしかしたらマーケティングなんてしなくても満足しているとは思いますけど、もっと色々な人に作ったものを認められるのは絶対に快感なはず。

ご紹介したサービスは間違いなく社会的に良いサービスだと思います。だからこそ、使う側のユーザーの質、つまり僕達がしっかりサービスの意図を組んで参加することが重要だと思いました。

あと、タダでもらえる条件があったり、商品がタダになるだけなのでくれぐれもご注意を。

それでは、んちゃ。

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